2015年01月08日

ホームページ体制構築に関するメモ

T:公式HP→私の行動・記述物の体系化(総目録)
(公表と自分の指針用)
U:公式Twitter→日々のつぶやき(行動・言動記録外部用インデックス)
公表用。
V:Facebook→上記の中でやや長めのもの。
公表用。
W:Google+→写真・イラスト中心の芸術的なものの断片。次回から短く簡潔に。
  一コマ勝負で。(公表用)

X:メモ及び出来事記述→日記(自分用であり発信用ではないが、面倒なため公表)
→現在、さくらのブログなど。

Y:(電子)書籍などの作品
  →公表と同時に生活の糧。
  
以上。

 ただし、Tは重くなるため、サブディレクトリか、サブドメインか、他のサイトでのドメインで独立を一部図る必要性がある。
 @T-1とかT-2等。当面は、主張・エッセイを独立、新刊・既刊の作品関連は安らぎ文庫として独立を検討中。そこで、二つのサイトか、サブディレクトリ・サブドメインを増加させるか、迷い中である。もっとも、これらは独立しても、リンクで一つのサイトの如く形で行う。
 →Tを補完する二つのサイトの必要性。

AVの超長い物はブログか通常HPかのどちらかで独立検討中→一つのサイトが必要。

BWの中で長く、格調高いもの→美術館の展示の如く独立させた方が良いか迷い中。
 Google+が掲載物の整理が簡単ならばその必要はないのであるが→一つのサイトの検討中。

 私の見積りでは、現時点で、あと四つのサイトか、サブドメインか、サブディレクトリが必要と思われる。なお、先日立ち上げたWordpressのブログは@の安らぎ文庫用ブログになる可能性が高いため、この四つとは別である。


 基本は上記T〜Xであるが、機動力確保上、整理上、将来的にページ数が多くなる場合には別れ家方式が無難に思える。機動力は確保せねばならぬが、煩雑さもさけねばならない。そういう意味ではデータベースに似ている。最初の総合設計が重要であることも似ている。

※U〜XはAccessなどのデータベースに別途保存。Tは一太郎で類似ページ作成予定。

 (感想)昨年暮れから、生まれて初めてホームページを立ち上げたが、科学の進化の遅さに驚く。私は、1985年から文書はデジタルの世界へと舵(かじ)をきったが、これほど進化が遅いとは思わなかった。これでは、ホームページのみでは、私の才能は、相当制約を受けると同時に、不満足にしか発揮できない。

 勿論、最後は作品で世に問うのは常道であるが、紙の書籍、電子書籍がこれまた大変遅れており、私が1994年頃構想したことが未だに実現できていない。
posted by takachan at 04:28| 日記

『旅に心を求めて』営業について。

 
 ●基本戦略は、
 @私の足で稼ぐ(百〜四百位)
→A大型宣伝(関学・早大両母校でCMを行う)
→Bインタネットで上乗せを図る。
 C爆発的ヒットを目指すならば、新聞・TVなどで話題として全国放送で取り上げてもらう。
 定価百円(ロイヤリティ35%)のため、本来ならば出足は良かったのであるが……。


@足で稼ぐ(様々な場で本の解説用チラシを配付)
1)お寺檀家総代会→×。挑発がこのところ厳しいため行くのを中止。
2)村の自治会総会→×。いけば何をされるか・如何(いか)なる挑発があるか不明のため中止。(110世帯=約五百人)
3)年賀状→△。友人・親戚全員にCMしたいも、トラブル恐れ、二十名ほどは中止。残り五十ほどCM。
4)写真サークル。本年から脱会。(約30名とその家族)。
5)その他。阪急・阪神の抽選での(食事・交通費・宿代全て)無料ツアー。これは会報誌があるため、これに掲載されるならば行くし、宣伝の場がないならば行きたくない。勿論、抽選のため落ちるであろうが。ただし、応募することで、ホームページのCMはしっかりとしておいた。
※名刺、封筒の裏にHPなどを記して、本の間接的CM実施中。

A大学恩師を囲む会→人数は少ないが、関学同窓会員(数十万人)及び現役学生(約二万人)へのCM手段を検討中。早大の方は在学生五万人、卒業生百万人なれど、行く機会がない。

B知り合いのTV関連の人(黒柳徹子・古館・田原総一朗氏)三名のみに、年賀状とあわせて、本の解説書を送付。本年は初出版のため三名に留めたが来年はもっと多くに。

 @で、本の価格が百円のため、本来ならば百〜四百部は自分で売ったのであるが、上記の如く、挑発・トラブル被害を十年以上受け続けているため、営業ができない部門が多かった。
Aはどこまで協力が得られるか不明(1月中旬に分かる)
 Bは期待していないが、番組で取り上げられれば、相当火がつく。なお、本の内容は取り上げても問題ないというよりも、取り上げるべき内容である。

 ともかく、全力をあげて取り組むのみ。本年は最低でも出版を四冊予定している。過去、記して、世に問うていない作品が山積しているため、来年はこれよりも多く出版することになる。当然、本年は正月返上どころか、食事すらする暇なし。いつも、寝るのは午前6時〜9時の間(玉に午前4時もあったか)

 なお、インタネットCM体制も構築しつつあるが、まだ完全構築はしていない。同時に、インタネットは火がつけば、その火に油をかけるごとく効果があるが、そうでない場合には未知数の媒体である。

 ※これが、私の表の顔。大変である。
  私の裏の顔。私の公式HPが韓国のサイトで見るとハングル語に全て翻訳されていた。また、Facebookなどは中国の検索サイトで見たときに、すべて中国語に翻訳されていたのを見て驚いたことがある。ロボット翻訳かもしれないが、それでも通常はそこまでしない。

 ただし、裏の顔が通用しない場合がほとんどであり、今回も表の顔で手堅くと思ったが既述の通りである。だが、必ず二年で表でも世にでる。少なくとも裏と表を一致させる。
 裏の顔と表の顔を一致させねば疲れる。

 裏で超有名。表で田舎のおっさん、では被害が大きすぎる。
 超有名→膨大な収入、しかし、有名税で行動の制約。
 無名→収入少なし、しかし、行動は好きなように振る舞える。
 私→貧困、されど、とてつもない有名税のため行動は信じ難いほど制約されている。海外では私の警備も大変なようである。

※日記ゆえ、思いついたままの下書き。本格的な誤字・脱字、文のねじれなどのチェックは一切しておらず。
posted by takachan at 03:37| 日記